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大阪の民泊物件 価格相場2026|エリア・タイプ別の最新動向

2026年現在の大阪の民泊向け物件価格・賃料相場をエリア別、間取り別にまとめました。投資判断・予算策定の参考にどうぞ。

大阪の民泊物件 価格相場2026|エリア・タイプ別の最新動向

全体トレンド:万博後の踊り場、IRに向けて緩やかな上昇

2026年5月時点で、大阪市内の民泊向け物件価格は2025年万博ピークから10〜15%程度落ち着いた水準にあります。一方で2030年IR開業に向けた長期的な需要期待から、底堅い動きが続いています。

賃貸物件の月額賃料は、エリアによって2024年比で5〜20%上昇。特に大正区・西成区など今まで安かったエリアの上昇率が顕著です。

売買物件の相場(中古マンション)

中央区:1R 2,500-3,500万円 / 1LDK 3,800-5,500万円 / 2LDK 5,500-8,000万円

北区(梅田周辺):1R 2,200-3,200万円 / 1LDK 3,500-5,000万円

浪速区:1R 1,800-2,500万円 / 1LDK 2,800-4,000万円

天王寺区/阿倍野区:1R 1,600-2,300万円 / 1LDK 2,500-3,800万円

西成区:1R 800-1,500万円 / 1LDK 1,400-2,300万円

大正区:1LDK 1,800-2,800万円 / 戸建て3LDK 2,500-4,500万円

賃貸物件の月額賃料(民泊運営想定)

中央区:1R 9-13万円 / 1LDK 14-22万円 / 2LDK 20-32万円

北区:1R 8-12万円 / 1LDK 13-20万円

浪速区:1R 7-10万円 / 1LDK 11-17万円

天王寺区/阿倍野区:1R 7-10万円 / 1LDK 11-16万円

西成区:1R 4-7万円 / 1LDK 7-11万円

大正区:1LDK 9-13万円 / 戸建て3LDK 18-28万円

※民泊運営目的のサブリース契約の場合は、通常の住宅賃貸より10-20%高く設定されるケースが多い

投資効率(利回り)の目安

中古マンション購入の場合の表面利回り(想定民泊年収÷物件価格):

中央区:8-12%(物件価格高いが稼働率も高い)

浪速区・福島区:10-14%(コスパゾーン)

西成区・大正区:12-18%(物件価格が安いため高利回り)

ただし、上記は満室稼働を前提とした表面利回り。実質利回りは管理費・運営代行費を差し引くと表面の70-80%程度になります。

初期費用込みの総投資額(参考)

ケース1:難波1R購入+民泊化(フル新設)

物件価格3,000万円+諸費用240万円+家具家電100万円+消防工事30万円+許可申請費用30万円=約3,400万円

想定年収400万円、表面利回り13.3%、実質利回り約10%

ケース2:大正区戸建て賃貸+民泊化

賃料の6〜7ヶ月分(家賃20万円なら敷礼仲手+前家賃等で約130万円)+家具家電120万円+消防工事60万円+許可申請費30万円=約340万円(初年度)

想定年収450万円、月次収益から賃料20万円差し引いて月15万円程度の手残り

今後の見通し(2026〜2030年)

短期(2026-2027年):万博後の踊り場で、物件価格は緩やかな調整局面と見られます。物件取得を検討しやすい局面と考えられます。

中期(2028-2029年):IR開業前の期待で物件価格が上昇基調になる可能性があります。

長期(2030年〜):IR開業+大阪のグローバル都市化で、宿泊需要の構造的拡大が想定されます。長期保有を前提とした検討余地があります(※将来の価格変動を保証するものではありません)。

#大阪#物件相場#賃料#2026#市場分析

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